【#1】新タマネギに関する考察の開始

はじめまして。
このたび株式会社BRANDNEWOCEAN.incに転職をし、
「ハンディマン(=何でも屋)」という役職を承りました、
牧野晶平と申します。
転職した際の会議において、代表者から
「日々の暮らしにおいて、不満に思っていることはないか?」
という問いに対し、
「毎日新タマネギを食べたいと思っています。」
と答えたところ、大きく共感・賛同頂きました。
それを記事にして発信・連載してみるのはどうかという問いに対し
非常に興味深く感じました。
つきましては本日より数回に分けて、
新タマネギに関するいくつかの考察を元に連載を致します。

はい。
ええと。

なにそれ、と。
は?
新タマネギ?
考察?
ばかなの?

ばかであることは間違いありませんが、ちょっと戻るボタンを押さずに待って頂きたい。
PCでご覧の方は既にカーソルを左上に持っていってることでしょう。
スマートフォンでご覧の方は既に親指を画面下の辺りに待機させているでしょう。
いったんそのままでいいからもうちょっとだけ聞いて頂きたい。
あ、でもスマホの人はそのままだと画面スクロールできないっすね。
ハハッ!

ああちょっとまって!

まず、冒頭にて行った自己紹介および代表の言動について。
ここに何一つ嘘偽りはありません。
多少あるとすれば、代表者の「大きく共感・賛同」のアクションが
なかなかにハイテンションで「それおもしろーい!」と言って下さったことでしょうか。

ここへ来て、読んで頂いている方は思いますよね。
「大丈夫…?」と。
何を大丈夫と問いたいのかと言われれば。
何もかも大丈夫かと問いたいところだと思うのですが、
一旦大丈夫です。
そうしておいてください。
そっとしておいてもください。

さて。

皆様は新タマネギは好きでしょうか。
毎年春になると店頭に並び、5月も終わる頃には店先から消えてしまう。
期間限定のレアアイテム。

僕は新タマネギが大好きです。
タマネギも好きですが、新タマは格別です。
タマネギは火を通すと甘みが増します。
新タマは既に甘いうえに火を通すと甘味が加速します。
というかそもそも新タマネギをスーパーなどで購入した場合は、
包丁でスライスしたあと3切れくらいそのまま口に持っていきます。
あまい。
おいしい。

子供の頃にリンゴの皮むきを手伝ったことのある方なら、多くはその皮のむき終わったリンゴを食卓へ並べる前に1つ口へ持っていくことでしょう。
あれです。
まさにあれ。
もうあれ。
あまみ。
おいしみ。

僕は、新タマネギは単純に通常のタマネギの上位互換と考えています。
新タマネギと通常のタマネギは甘さ・触感も違うので
それぞれ別の用途として使用した方がおいしい!というのが通説です。
そりゃそうです。甘さが違うんですもん。
タマネギの辛味や風味を生かした料理も沢山あります。
そもそもタマネギってそういうもんですよね(料理詳しくないマン)。

それでも僕は新タマネギが店頭に並んだら、すべての「タマネギを使う料理(※注釈参照)」を新タマネギに置換して行います。
その理由には母も申しておりました味覚の一つの定説、「うまみは甘み」。
うまみ成分の大体は甘みで形成されている説。
皆様はL-グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料「味の素」をご存知であるはず。
あれをぺろりと舐めたことありますでしょうか?
甘いのです。
それがうまいのです。
それを日本の誇る大企業が「味」の「素」と謳っているわけです。
つまり甘み成分の追加は、すべからくうまみを増す。
つまり全てのタマネギを新タマネギに置換するだけでうまみが増す。
当然の結果。

この流れで【甘口カレーはカレーではない】という思想に怯え、
日々涙を堪えながら中辛を食べる群衆「星の王子様」を救済したいですが、
(僕もその一派です。代表名乗りたいレベルで甘口カレーが好きすぎる)
申し訳ないが一旦その任は置いておきます。
それほどまでにおいしい「新タマネギ」、この禁断の果実(※野菜)情報を掘り下げながら、「春だけと言わず、何とかして”1年中食べられる方法はないか?」ということを、週刊にて全12回連載(予定)を通して探っていくこと。これがこの記事の大きな概要となります。

毎度このような駄文な長文となりますが、
お付き合い頂けるような暇がありましたら、
悪いことは言わないからもうちょっと人生を有意義にお使い頂くよう
ブラウザバックすることを推奨致します。

それでは、本日はここまでと致します。
お付き合い頂き、本当にありがとうございます。

※注釈「タマネギを使う料理」について
筆者がタマネギを使用して料理できる食材は以下の通りです。
①照り焼き…筆者の料理は92%の確率でこれと化します。
砂糖・醤油・みりんの多大な濃い口味付けを犯し、
タマネギの甘みはどこかへ行かせてしまう前科があります。
②豚汁…主にタマネギ・人参・大根と豚肉によって形成されます。
先日食材を煮終わった後カレールウがないことに気づき、
味噌とめんつゆを入れ豚汁に変化させた前科があります。
③たまごスープ…鶏ガラスープの素・タマネギ・ごま油に卵で完成します。
「鶏ガラスープの素万能すぎィ!」などと供述しており、
作った直後のテンションは高いですが大概腐らせる前科があります。

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