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「ゴミの日」

弊社イベント「BRANDNEW ACTION」にも2度ご出演頂いたアニソンカバーユニット「NO:VICE」の二人が出演したP!企画さんの舞台「ゴミの日」を社員全員で観に行ってきました。

まずは、佐野の感想です。

役者さんの顔や体の動きまで細かく見られるくらい近くで舞台を観たのは初めてでした。マイクなしの声は大きくて聞きやすいし、悲痛なシーンでの叫びは生々しくて迫力満点でした。

NO:VICE のお人が演技しているところを拝見し、いつも音楽活動に力を注ぐ二人から刺激をもらっていましたが、舞台でもかっこいい二人を見て本当に尊敬しました。死ぬほど練習したからあんなに自信のある堂々とした演技が
出来るんだろうな、とも思いました。すごく楽しそうにしているのも良かったです。NO:VICE の姿は今の私に必要なこと、自信を持って仕事に臨むということをたくさん教えてくれました。二人は自分たちが出来る自己アピールや練習に手を抜かない、そういうところを見習いたいと密かに学びました。

役者さんとスタッフさんたちのお客さんに対する暖かい感謝の気持ちをすごく感じていい舞台だな、と思いました。脚本はあらすじが面白すぎて私の想像とはちょっと違いましたが、登場人物のキャラクターがみんな癖があって観てて飽きなかったです。

続きまして、牧野の感想です。

◎ゴミの日
だいぶ研究目線で見てました。たぶん。(どこまで研究できたかはわかりません。そもそも舞台を見た経験も浅い…)

60分の劇、前半と後半で10年の歳月の流れ。前半は中学時代で孤立させられた委員長への怒り、さらに孤独になる過程を綴っていく。

後半は無事引きこもりに進化した五味君が偶然宝くじ当てて、換金期日今日やんけ!急いだろ!→「五味ごめん俺が悪かった!」

※ここから怒涛のゴメンラッシュ
今まイジメの首謀者だと感じていたものは勘違い。委員長は本当に五味くんのことを考えて行動していたのだ。そして唯一の友達(文通仲間on机)の正体は委員長だった…。

やっぱり伏線というのはみんな好きだし、実際に見ていて楽しいものね。
「あのときのあれは!!」という脳のアハ体験は、絶対に自分のものでもやろうと思いました。

脚本で感じたことあれこれ
・後半の展開がちょっと早い?特に孤独化にとどめを刺したニセ彼女、
あの子の話をもうちょっと掘ってもよかったのではないだろうか。
→60分に収めるのが絶対に厳しくなる。
・全体的にツッコミ不在なのが気になるのはたぶん俺だけ
・やっぱり大音量で早口になると全然聞き取れないのは俺の耳が悪い

NO:ViCEのお二人について
・お芝居しているのは初めて見た。
・芝居は大変だよなって本気で思った。 架空の誰かにならなきゃいけない。 言ってみればどこまで自分を捨てられるかだよね(知った口)
・めぐちゃんセリフ多かったし重要キャラやった。 真面目に取り組んだ結果だなってすごく感じた。
・せなちゃん笑いかっさらい過ぎ。アドリブ上手すぎんだろ。

マジで感化されました。俺も可能な限りブラアクの舞台に演者として立つべきだと感じました。とりあえず9/15マジでがんばる。

というわけで、P!企画の皆様、ツッコミ役が必要な時は、うちのま~~~きのっを使ってあげてください(笑)

最後に私の感想です。

私もライブを作る側を経験していますので、思ったのですが、今回は、皆さんがかなり同じゴールをきちんと共有できていたのではないかと感じました。演じる人、裏方、ライブハウスの人、作る側全員が、顧客目線といいますか、お客様を喜ばせるというところに対してかなり同じに近い熱量だったように思います。

これは、ずっと店長をやってきた私からすると、良い店舗を視察に来た時と似た感覚でした。

まず、受付の方の対応が素晴らしい。ライブハウスの店長さん?らしき方の笑顔も、掃除をしていた姿も好感が持てましたし、入り口がきれいというだけで入りやすい印象を受けました。これは持論ですが、舞台にしろ、音楽ライブにしろ、リピーターが大半で、新規で来る人はそんなに多くないと思います。(業界全体として)ここを増やすのが使命だと思っておりますので、その点では、素晴らしいです。

そして、前説と、飲み物を自由に飲んでいいですよという環境、この2点がすごい良かったです。やっぱり映画館は行くけど、舞台を行ったことないっていう人が多いと思うのですが、そこには大きな敷居があったり、誤解があったり、ハードルがあるわけですよね。それを前説と、飲み物OKっていう武器です~~~っとお客様をリラックスさせた。本当に素晴らしいです。

肝心の中身ですが、一番好きなシーンは、宝くじシーンの一人芝居のシーンです。圧巻でした。

佐野と牧野が詳しく書いてくれたので、それ以外は私の胸にしまっておきます。個人的には、何年かの時を経て再演して欲しい作品だと思います。

最後の挨拶をするNO:VICEの二人は圧巻でした。挨拶上手ってすごいな。役者の皆さんがそれぞれ、告知などをしてましたが、あそこ、もっと時間をかけて、個人個人の紹介や、フリートーク長くてもいいのかなって思いました。やはり、知り合いが観に来るだけではなく、そこでひとりでも新規ファンをつかまないと、次につながらないと思いますので、皆さんで協力してそんなギミックを作ってもよいかと思いました。

結論、舞台には、行ってみないとわからない「良さ」があるので、まだ行ったことのない方は、是非行ってみてください!ということが言いたかったのです。あああ、伝わらないよな~。もっと努力します!

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