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「面白い」を教えてくれる場所~レジャージャパン2019 レポート~

12/5 11時頃 出発
東京テレポート駅
東京ビッグサイト青海展示棟

「レジャージャパン2019」

 

テーマパーク・レジャー・アウトドアでの施設開発や設備、集客をテーマとした
大規模な展示会が今年も12/4・5・6に開催された。

弊社は音楽ライブイベントを主に行っている会社である。
こうしたサービス・技術の大プレゼン展にて
直接的に大きな成果や商談を得るのは難しいのだと思う。
(まだまだ規模も小さいし…)
だが、言ってみれば、この場は多方面の皆様の”最先端の何か”や”チャレンジ”の展覧会でもある。
「我こそは!」という皆様のBRANDNEW ACTIONが見れるということなのだ!

決してこじつけではないのである。

 

現地に着くや否や、あらかじめ情報登録・印刷したものと
名刺を係の方にお渡しし、入場証のようなものを渡される。

「舞台専門家」
誰がだよ。

 

①「株式会社エム・ディ・シー BOSS事業部」
流石の巨大な東京ビッグサイト内、
まず歩くと弊社代表の鷹の目が凄まじい速さでバーチャルバッティングゲームを見つけ、
凄まじい速さで参加。

4打席2ホーマーとかいう意味の分からない記録を残し去る弊社代表。

こちらの企業様、こうしたVRゲームを数多く作られていて、
アーチェリーで狩りを楽しむゲームもあった。
現地では、アーチェリー型コントローラーとパネルはあったものの、
接続がまだできておらず画面を指でタッチすると矢が出る仕組みに。
動物がどう動くかを予測しないと当たらない。
…牧野はスプラトゥーンで勉強したヤツである(偏差撃ち)

後ろから設定をいじっているのを見させて頂いたが、UIが全て韓国語であった。
なるほどな、昔からMMOなどの分野でも先端を行っていたので、
こういったゲームの開発は本当に強いな…!と感じた。

 

②「株式会社匠工芸」
武器!武器!武器!!!!
お店一面に広がるのは、ファンタジーな剣や魔法陣と、
アンティークでスチームパンクな斧や鍵!!
男の子100人いたら103人集まってくるレベル。
プラや金属、木製の加工技術が高く、
看板・サインの作成も可能な、兵庫に工場を置く企業様である。

アクリルブレードもめちゃくちゃ綺麗だった…
これは赤や青の光を当てて撮影したいところ!

調子に乗る牧野さんはこちら。

 

③「株式会社クレッセント」
道行く途中に、VRモーションキャプチャーのブースがあった。
ゲームや映画のメイキングでよく見たことのある、
黒いタイツの全身に小さな球体をつけているアレだ。
通った時はリアルタイムでライブを行っており、
モデリングされた振袖のカワイイ女の子2人と音楽が。
そして、その音楽に合わせて全身タイツの男子2名が踊っている…という
まさにVtuberライブの裏側な光景が広がっていた。
改めて、Vtuberライブの規模や用意の大変さがわかったような気がした
(頂いたチラシの機材貸し出し費用的にも)とても勉強になった…。
将来、Vtuberはちょっと本気で何かしら考えておりますので…。

 

④「株式会社ユニットプロモーション」
TAMIYAのミニ四駆などを使用したイベント企画・制作等をしている会社。
そのブースで(ほぼ俺だけ)死ぬほど盛り上がる。
今はデザイン的に大人用のミニ4駆が多く開発されているのは、
歴史的に親子二代でやっていても何も不思議ではないからなぁ。
イベント用にコースやミニ四駆の1日貸し出し、
オリジナルステッカーを受注作成して自分だけのミニ四駆の発注など、
やはり大手はとても手広く行っていた。

個人的なお願いとして、「バイスイントルーダー」の再販をマジで頼みたい…
可変型のめちゃくちゃにイカすミニ四駆である。
※ただしこの型は走りません。可動変形するプラモである。

 

って思ったら2020年発売予定じゃねーか!!
死ぬほど嬉しいです。マジで。すげぇ。

 

⑤「株式会社スクウェア・エニックス」
会場中央に、一際大きなブースを持っていたスクエニ様。
「ゲームの様な世界を創り出したい!」をコンセプトに、
体感型ゲームや空間の作成にも力を入れているようだ。
頂いた資料によると、体感型忍者エンターテンメント「NINJA TOWER TOKYO」
汚いなさすが忍者きたない
レトロ×サイバーの次世代ナイトプール「プリズムピンクプール」
体感型音楽アトラクション、面白さメガフレア級「バハムートディスコ」等々、
家庭用ゲームで培った内容目白押しの体感型ゲームが満載です。実現が楽しみ…!

現地の目玉アトラクションは、ランタン片手に歩いていく
デジタルアート空間「クリスタルストーリー」…だったのだが、
残念ながら整理券はほぼ配布終了で入れませんでした。ぐぬぬ。

 

⑥「長谷川工業株式会社」

セグウェイだ!!

個人的に「率先して乗りに行きたいわけじゃないけど乗ってみたいランキング」上位。
この機会を逃したら乗れないぞと思い、いざ乗ることに。
手を使わずに体重移動だけで操作です。前に倒れれば前に、
後ろに倒れれば後ろに。曲がる時は脚で挟んだハンドルを左右に…左右の重心移動で。
ビビッたこともあり、死ぬほど下半身の筋肉を使い果たす。
こちらは購入はもちろん、イベントなどで1日貸与するパックもあり。
集客能力バツグンなのではないか、これは…!
何より、デザインが感動。配色も、すげぇかっこいいの。これ。

 

⑦「新居田物産株式会社」
タオル。
いや、マジでここへ行って一番の収穫だったかもしれない。
タオル国内生産量5割を占めると言われている今治のタオル。
それらの高クオリティなタオルを小ロットで、格安で作成できると。
弊社のグッズでマフラータオルがあるのだが(ダイマ)
今後のグッズ展開にてかなり有益な情報になりました。ガチ検討します。
その他Tシャツの受注も可能とのことでした。マジでガチ検討します。
サンプル、大事に使っております。ありがとうございます。

 

⑧「株式会社クレッセント(2回目)」
原さんがVRのホラーゲームをやるというので、僕は逃げました。


VR HARA SAN

最後はレースゲームで。2度目の株式会社クレッセント様。
「MotionBaseVR」という、VRゴーグルをつけて、専用の椅子に座り、
コントローラー等で操作すると座席ごと傾く、といったようなもの。
その中でもレースゲームがあったので、それがずっと気になっていまして。
…というのも、2003年頃にゲームセンターで「F-ZERO AX」というのが稼働しており、
有名な超高速反重力レースゲームを、大きな筐体でできるというもの。
一番の目玉ギミックは、コーナリングなどで筐体ごと傾く体感型レースゲームだということ!
これが2003年頃に稼働していたのだから驚きである。
ただ、採算が合わなかったのか、早くにゲームセンターから消えていった覚えがある。

というわけで、遊んだのがこの「OUT SPACE X」。
かなりソレを鮮明に思い出す自機、コース。
ていうかもう案内してくれた担当さんが「F-ZEROみたいな」って言ったのが一番笑ったわ。
WipeoutなりRedoutなり、新たなF-ZEROを作る動きは海外で非常に盛んで、
任天堂から新作が作られないなら自分たちで!という動きは大好きだったりする。
そして自身が一番覚えている「AX」のような体感型F-ZEROを作ってくれたのは
めちゃくちゃに嬉しかったのである!!
ゲームセンターへの設置用などではないが、これは盛り上がって欲しいジャンルだった…!!

 

というわけで、大量の資料を持ち帰り帰路についた。
今回の展示会にて思ったのは、とにかくVR・ARが多いこと多いこと!
現在のエンターテインメントにおいて、多くの人が求めていたり、感動したりするのが
ここなんだなぁというのが改めて強く感じられた。
改めて何となく解説(というかほぼ意訳)すると、
VR:仮想現実…ゴーグルはめて、ここにはない世界に自分を置くこと。
AR:拡張現実…今自分のいる場所を画面越しで見たり、光を当てたりして
「あたかもそこにいる・ある」と思わせるようなこと。
ポケモンGOが割とこれに当たるかもしれない。

みんな現実世界に嫌気が…みたいな話をするつもりは全くなくて、
それよりも技術が発達して、絵本・夢・ゲームの中でしかなかったような
空想の世界に身を置けるようになったということ!!
すごく夢のある話が(仮装とはいえ)現実になっているのである。
そりゃあ皆が喜ぶわけだし、めちゃくちゃ素晴らしいことだと思う。
そして、そんな流れだからこそ、「今ここにある」武器なんかがより光るのだと思う。

これ、相互作用して無限に輝いていくのではないか……?

 

とても貴重な体験をさせて頂いた各企業様に、本当に感謝である。
僕らも、沢山の人を楽しませられるように、沢山の頭を働かせ、
何より自分たちが楽しんで努力していかなければならないなぁ!!

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